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つれづれつれづれ(ぶれぶれ風に)
もうそろそろ九月も終わりじゃないですか。うわあああ月日が経つのは早いものです。そろそろバイト見つけないとやばいかなあ…来年も宿舎住めるか分からんし。というか遊ぶ金欲しさです。
さて、最近は姫神ばっか聞いております。ていうか風の人最高です。歌詞が泣けるぜ…!!いつのまにかitunesに入ってる歌の中で再生回数が1位になっておりました。あと太陽の黙示録のエンディング曲が非常に良かったんでいずれこのアーティストさんのCD買いたい。金無いけど。
…書きたい話題が終わってしまった。
というか二学期始まってからは毎日同じことの繰り返しで正直ネタがありません。なんかどうにもやる気が出ないんだ…一学期凄い楽しかったなあ今思うと。
実は好きな歌の歌詞を英訳したりするの好きで、結構溜まってるんですけど、文法とかがかなり怪しいんでさすがにこれはアップできませんな。
どこかにネタ無いかなー。絵もスランプ気味だしなー。
さて、最近は姫神ばっか聞いております。ていうか風の人最高です。歌詞が泣けるぜ…!!いつのまにかitunesに入ってる歌の中で再生回数が1位になっておりました。あと太陽の黙示録のエンディング曲が非常に良かったんでいずれこのアーティストさんのCD買いたい。金無いけど。
…書きたい話題が終わってしまった。
というか二学期始まってからは毎日同じことの繰り返しで正直ネタがありません。なんかどうにもやる気が出ないんだ…一学期凄い楽しかったなあ今思うと。
実は好きな歌の歌詞を英訳したりするの好きで、結構溜まってるんですけど、文法とかがかなり怪しいんでさすがにこれはアップできませんな。
どこかにネタ無いかなー。絵もスランプ気味だしなー。
ニコニコニコニコ(ぶれぶれ風に)
うおおおおおニコニコ動画に沈黙の艦隊と太陽の黙示録アップされてたー!!知らんかったから太陽の黙示録はアニマックスのヤツ爆笑しながら見ちゃったよ!
8万人で行進する意味あんのかとか総統行動起こすの早いなとかツッコミどころ満載でしたが、それがかわぐちかいじだと思うので、あえて突っ込まずにノリで見ることが重要のような気がします。
というか別に漫画にリアルさを求めなくても良いような気がするんだよなあ・・・現実に起こること描いてたらフィクションじゃないし。かわぐちかいじの場合「絶対にこんなのありえねーよ!!」っていうのをあの画力でゴリ押ししてリアルに見せちゃうところが凄い。
だから突っ込みどころ満載でも面白いんだろうなあ。不思議だ・・・。
簡潔に言うと漫画はフィーリングで読めということです。
8万人で行進する意味あんのかとか総統行動起こすの早いなとかツッコミどころ満載でしたが、それがかわぐちかいじだと思うので、あえて突っ込まずにノリで見ることが重要のような気がします。
というか別に漫画にリアルさを求めなくても良いような気がするんだよなあ・・・現実に起こること描いてたらフィクションじゃないし。かわぐちかいじの場合「絶対にこんなのありえねーよ!!」っていうのをあの画力でゴリ押ししてリアルに見せちゃうところが凄い。
だから突っ込みどころ満載でも面白いんだろうなあ。不思議だ・・・。
簡潔に言うと漫画はフィーリングで読めということです。

実家に帰ってきたのでアップしました。
アドルフに告ぐのエリザ。似せる気ゼロ!!ていうか手元に本が無かったので全部うろ覚え。綴りこれであってるのか…。
アドルフに告ぐは後半結構鬱展開ですがそれなりに好きです。総統閣下のオーバーアクションとか。なのに自然に見える辺り流石です手塚先生。でも、最期閣下は自殺じゃなくて殺されたんですYO!てのは嫌だなあ何となく。
まあドイツのユダヤ虐殺だけでなく、戦後のイスラエルによるパレスチナ迫害もキチンと描いてるから物語に深みが出たんだな、きっと。完全な被害者ってのが存在しないのは良かったと思います。
ちなみに、アドルフに告ぐの中で1番可愛そうなのは初っ端ヤリ捨てられたドイツ人の女の子だと信じて疑わない。
輪違屋チベット
微妙に遅いネタですが、輪違屋糸里のドラマ見ました。前編は途中から見たのですが、いきなり上戸彩の姉貴分が斬り殺されててアレでした。ていうか上戸彩可愛いなあ…ちょっと不細工なところが。完璧美人よりも宮崎あおいとか山田太郎物語のヒロインの子みたいにちょっと不細工なくらいが好きです。これ褒め言葉ですよ、勿論。
本筋も結構泣けたけど、むしろお梅さんが切ねええええ…!!意地っ張りで素直になれないんだなあ。ようするにツンデレですね。まあ私の中のお梅さんのイメージも元々あんな感じだったので良かったです。
それにしてもあの土方はほんとウザかったな〜。未練がましい土方ってのはなんか気持ち悪いですね。
さて、ダライ・ラマ自伝が読み終わりました。意外だったのが、ダライ・ラマ自身は凄く科学に興味があって、儀式でのネチュンの憑依状態などを科学的に検証することに好意的だったところです。宗教は決して科学に離反することはないんだなあ、うん。ただ宗教と科学が結びつくと色々厄介ですけどね。その危険さもダライ・ラマは分かっているようです。凄い人だ。亡命生活や解放軍のチベット人虐殺や弾圧なども書いてありましたが、むしろチベット仏教を知りたい場合に凄く良い本だと思う。
中国ってことあるごとに多民族の共生を叫んでるけど、実際のところそれは共産主義という思想によって統一されたものに過ぎないんですよね結局。毛沢東を父と称える教育は決してチベット人のためではないし。
この本は十年以上前に書かれた本なので自体が好転してるといいのですが、前に山を越えるチベット人難民を解放軍の国境警備隊が狙撃してる映像が流れて問題になってましたね。
なんとかいい方向に動いてくれたらなあ。
本筋も結構泣けたけど、むしろお梅さんが切ねええええ…!!意地っ張りで素直になれないんだなあ。ようするにツンデレですね。まあ私の中のお梅さんのイメージも元々あんな感じだったので良かったです。
それにしてもあの土方はほんとウザかったな〜。未練がましい土方ってのはなんか気持ち悪いですね。
さて、ダライ・ラマ自伝が読み終わりました。意外だったのが、ダライ・ラマ自身は凄く科学に興味があって、儀式でのネチュンの憑依状態などを科学的に検証することに好意的だったところです。宗教は決して科学に離反することはないんだなあ、うん。ただ宗教と科学が結びつくと色々厄介ですけどね。その危険さもダライ・ラマは分かっているようです。凄い人だ。亡命生活や解放軍のチベット人虐殺や弾圧なども書いてありましたが、むしろチベット仏教を知りたい場合に凄く良い本だと思う。
中国ってことあるごとに多民族の共生を叫んでるけど、実際のところそれは共産主義という思想によって統一されたものに過ぎないんですよね結局。毛沢東を父と称える教育は決してチベット人のためではないし。
この本は十年以上前に書かれた本なので自体が好転してるといいのですが、前に山を越えるチベット人難民を解放軍の国境警備隊が狙撃してる映像が流れて問題になってましたね。
なんとかいい方向に動いてくれたらなあ。
ぐだぐだぐだぐだ
前の記事に書いたように、最近めっきり自分のやってる学問に対して自身がなくなってしまった私ですが、昨日の史学の講義でなんか先生が良いこと言ってた。でも一日経ってみたらすっかり忘れた。
日本史に行こうかと漠然と考えていたんですが、せっかく高校の時あんなに世界史やったのに今更日本史ってのもなあ…とか世界がグローバル化してるのに日本なんかに閉じ篭ってどうすんだよ…とか色々悩んでるんですよホント。日本以外だったら中国か東南アジアやりたいけど、東南アジアは先生がいないので出来ないそうな。そこら辺見越して大学受けるべきでしたね。後悔先に立たず。
でも、そもそも大学入学する前は民俗学志望だったんですよ実は。民俗学の本も結構読んでたし興味もあったのでそっちの方面も捨てきれない…山岳信仰あたりやってみたい。
ただ、民俗学って今曲がり角に来てる学問だし将来性ってあるんだろうか?恐らく一国民俗学ではなく東アジアを中心とした地域的な民俗学にシフトしてるんだと思うんですが、民具とか民間伝承とかはもう使い古されたボロ雑巾なんでしょうか。新しく開拓された都市民俗学とか副業?民俗学も既に限界に来てるとか先生言ってたけど…。
なんかお先真っ暗で不安だ。それならまだ史学の方が未来がある…と思う。
引き続きグダグダ悩み中。
こんな、一見無意味な学問を糧にして食っていける教授って、凄い職業だなあと最近思う。
日本史に行こうかと漠然と考えていたんですが、せっかく高校の時あんなに世界史やったのに今更日本史ってのもなあ…とか世界がグローバル化してるのに日本なんかに閉じ篭ってどうすんだよ…とか色々悩んでるんですよホント。日本以外だったら中国か東南アジアやりたいけど、東南アジアは先生がいないので出来ないそうな。そこら辺見越して大学受けるべきでしたね。後悔先に立たず。
でも、そもそも大学入学する前は民俗学志望だったんですよ実は。民俗学の本も結構読んでたし興味もあったのでそっちの方面も捨てきれない…山岳信仰あたりやってみたい。
ただ、民俗学って今曲がり角に来てる学問だし将来性ってあるんだろうか?恐らく一国民俗学ではなく東アジアを中心とした地域的な民俗学にシフトしてるんだと思うんですが、民具とか民間伝承とかはもう使い古されたボロ雑巾なんでしょうか。新しく開拓された都市民俗学とか副業?民俗学も既に限界に来てるとか先生言ってたけど…。
なんかお先真っ暗で不安だ。それならまだ史学の方が未来がある…と思う。
引き続きグダグダ悩み中。
こんな、一見無意味な学問を糧にして食っていける教授って、凄い職業だなあと最近思う。
授業めんどくせ。
なんか最近長文ばっか書いてるのでつまらん。94式もまだ全然終わりそうにないです。
最近思うんですけど、なんか人文科学って結局自己満足ですよね。法学とか経済学の方にいけば社会に貢献できるという実感を持ちながら勉強できたのかなあ。なんでこんな社会に出たって役に立たないような学問やってるんだろう。存在価値がないなら趣味でいいじゃない。
なんか色々青臭い悩みがグルグル頭を回っています。
最近思うんですけど、なんか人文科学って結局自己満足ですよね。法学とか経済学の方にいけば社会に貢献できるという実感を持ちながら勉強できたのかなあ。なんでこんな社会に出たって役に立たないような学問やってるんだろう。存在価値がないなら趣味でいいじゃない。
なんか色々青臭い悩みがグルグル頭を回っています。
夜と霧
を読みました。面白かったし短かったので1日で読み終わりました。収容所に入れられた人間の心理状態の変化って凄いですねホントに…。こういう極限状態の中で精神をやられずに生き残れるかどうかは、やはりその人自身が内面を深く考察できるかどうかで変わってくるんでしょうか。「この苦痛には意味がある」って思える強靭な精神力が必要なんだろうなあ。
あとこういう時ってやっぱり宗教に目覚めやすいですね。でも宗教ってのは本来理性を保ち精神生活の向上を目指すためにあるものだと思ってるので、まあ当然といえば当然だと思う。宗教や道徳って社会秩序のためにはある程度必要だもんね〜。日本人って宗教自体を毛嫌いするけど、悪いのはカルト宗教のみであって宗教情操自体は重要ですよ、うん。あと、こういう肉体的に極限の状態だからこそ芸術に感動するみずみずしい感性とかが必要なんだろうなあ。
結局人間にとって一番大切なものは精神ですね。入れ物ではなく。
ちなみに翻訳者や筆者の願いとして「二度と戦争のない平和な世の中に」云々が入ってることは確かですが、私自身は反戦主義者ではありません。前にも言ったように戦後における植民地の独立戦争を「戦争なんて野蛮な行為だ」といって言下に否定することは私にはとても出来ないからです。ガンディーの不服従運動やキング牧師の非暴力主義は理想としては素晴らしいと思うけど、結局それだけでは非現実的なだけで終わってしまうと思うんだよなあ。自分に暴力を振るう相手に対し何にも反撃しないで「こいつ暴力振るってやんの〜」って精神的に優位性を誇示するだけって、奴隷根性丸出しな気がする…。
話し反れたけど、まあ非常にいい本だったと思います。ていうか木と会話する女性のシーン超切ないよね。
あとこういう時ってやっぱり宗教に目覚めやすいですね。でも宗教ってのは本来理性を保ち精神生活の向上を目指すためにあるものだと思ってるので、まあ当然といえば当然だと思う。宗教や道徳って社会秩序のためにはある程度必要だもんね〜。日本人って宗教自体を毛嫌いするけど、悪いのはカルト宗教のみであって宗教情操自体は重要ですよ、うん。あと、こういう肉体的に極限の状態だからこそ芸術に感動するみずみずしい感性とかが必要なんだろうなあ。
結局人間にとって一番大切なものは精神ですね。入れ物ではなく。
ちなみに翻訳者や筆者の願いとして「二度と戦争のない平和な世の中に」云々が入ってることは確かですが、私自身は反戦主義者ではありません。前にも言ったように戦後における植民地の独立戦争を「戦争なんて野蛮な行為だ」といって言下に否定することは私にはとても出来ないからです。ガンディーの不服従運動やキング牧師の非暴力主義は理想としては素晴らしいと思うけど、結局それだけでは非現実的なだけで終わってしまうと思うんだよなあ。自分に暴力を振るう相手に対し何にも反撃しないで「こいつ暴力振るってやんの〜」って精神的に優位性を誇示するだけって、奴隷根性丸出しな気がする…。
話し反れたけど、まあ非常にいい本だったと思います。ていうか木と会話する女性のシーン超切ないよね。
昨日のNHKスペシャル
昨日、NHKスペシャルの「人事も経理も中国へ」を見ました。私としては経済がグローバル化する中で国際競争力を維持するために必要なら別に構わないのではないかと思います。ニッセンの総務部の人達って、自分にしか出来ないと思ってた仕事がマニュアル化すれば効率よく出来ることに気づいた時どんな気持ちだったのかなあ。
まあ、困難な状況を打開する時に必要なものは危機感とハングリー精神だと思っているので、この番組を見て「俺達もうかうかしてらんないぞ」と思う日本人が増えればそれでいいんじゃないかな〜とは思います。
あと小学校からの英語教育ってなんだかんだ見捨てられている気がするけど(主に英語の前にきちんとした日本語を身につけさせる事が重要だという理由で)、今回の見てたら小学校から英語教育導入してもいいんじゃないかと思えてきた。と言っても基礎的な授業潰してまでやるのではなく、土曜日復活して3時間ぶっ続けで英語やるとか。日本人に一番多いのが、「書けるし読めるけど聞き取れないし話せない」ってパターンだと思う(私もそうです)。ディベート形式の授業にすれば論理的思考も会話能力も身について一挙両得な気がするんだよなあ…。
大体今の日本の授業時間ってかなり少ないですよ。戦前の12歳なんて今の高校レベルの英語読めてたのに…。
あと飛び級とまではいかなくても学力別クラスにするとかして優秀な人材どんどん引き抜いた方がいいと思う。人には能力の差があるんだから、全員を平均化して一つのラインに合わせようとするその教育方針の方が寧ろ弊害の様な気もする。
まあ、何にせよこれからの時代英語と中国語はしゃべれた方がいいね、うん。
まあ、困難な状況を打開する時に必要なものは危機感とハングリー精神だと思っているので、この番組を見て「俺達もうかうかしてらんないぞ」と思う日本人が増えればそれでいいんじゃないかな〜とは思います。
あと小学校からの英語教育ってなんだかんだ見捨てられている気がするけど(主に英語の前にきちんとした日本語を身につけさせる事が重要だという理由で)、今回の見てたら小学校から英語教育導入してもいいんじゃないかと思えてきた。と言っても基礎的な授業潰してまでやるのではなく、土曜日復活して3時間ぶっ続けで英語やるとか。日本人に一番多いのが、「書けるし読めるけど聞き取れないし話せない」ってパターンだと思う(私もそうです)。ディベート形式の授業にすれば論理的思考も会話能力も身について一挙両得な気がするんだよなあ…。
大体今の日本の授業時間ってかなり少ないですよ。戦前の12歳なんて今の高校レベルの英語読めてたのに…。
あと飛び級とまではいかなくても学力別クラスにするとかして優秀な人材どんどん引き抜いた方がいいと思う。人には能力の差があるんだから、全員を平均化して一つのラインに合わせようとするその教育方針の方が寧ろ弊害の様な気もする。
まあ、何にせよこれからの時代英語と中国語はしゃべれた方がいいね、うん。
クローン人間
課題に関連してクローン人間について調べてたら、自分では考え付かなかったような意見がいっぱいあって面白かった。
反対の理由として、例えば不妊症の女性が自分のクローンを作って娘として育てるとなると、その娘は女性とまったく同じ顔になるわけだから、夫が娘を女性として愛するようになってしまうのではないか等等。
反対派でも不妊症の人や臓器移植のために使うならいいのではないかという人もいるし、実際私もその件に関してはいいとも悪いともいえないんですが、もし技術的に可能になってもそこに莫大な治療費用がかかる限り生命の観点からも貧富の差が出てきちゃうんじゃないかと思うんですよね〜。向井亜紀の代理母出産にしたって、十分な金を持たない多くの不妊症患者には出来ない話ですからね。金持ちだけが生命を好きに出来るっていうのはどうなんだろう。
かといって医療という人為的な行為によって多くの人が生かされている今、クローン人間のみを「自然の摂理に反する」とかいって禁止するのもなあ…と思ったり。そんなことならいっその事治療行為なんて全部やんなくてもいいじゃん。自然に生まれて自然に死ぬのが動物なんですよ。癌が出来たらそれが命の捨て所なんですよ。諦めましょう。
…勿論そう簡単にはいかない事なんですけどね。誰でも命は惜しいし。限度の問題なのかなあ。
ただ、反対する一番の理由としてはやっぱり倫理面の問題じゃないでしょうか。「一人だけの尊い自分」という価値観が崩壊するってかなり大きいことだと思う。同じ人間が複数存在しうる世の中になれば、それに合わせて法律も全部変えなきゃならんし、それって凄く面倒なことに思える。場合によっては死刑すら意味のないものになりかねん。
で、私が調べてた中で一番率直…というか、「うん、結局そうだよね」と思った反対意見が、
「作る前からこんなに揉めているなら、いっそ作らないほうがいいに決まっている」
…確かに。
反対の理由として、例えば不妊症の女性が自分のクローンを作って娘として育てるとなると、その娘は女性とまったく同じ顔になるわけだから、夫が娘を女性として愛するようになってしまうのではないか等等。
反対派でも不妊症の人や臓器移植のために使うならいいのではないかという人もいるし、実際私もその件に関してはいいとも悪いともいえないんですが、もし技術的に可能になってもそこに莫大な治療費用がかかる限り生命の観点からも貧富の差が出てきちゃうんじゃないかと思うんですよね〜。向井亜紀の代理母出産にしたって、十分な金を持たない多くの不妊症患者には出来ない話ですからね。金持ちだけが生命を好きに出来るっていうのはどうなんだろう。
かといって医療という人為的な行為によって多くの人が生かされている今、クローン人間のみを「自然の摂理に反する」とかいって禁止するのもなあ…と思ったり。そんなことならいっその事治療行為なんて全部やんなくてもいいじゃん。自然に生まれて自然に死ぬのが動物なんですよ。癌が出来たらそれが命の捨て所なんですよ。諦めましょう。
…勿論そう簡単にはいかない事なんですけどね。誰でも命は惜しいし。限度の問題なのかなあ。
ただ、反対する一番の理由としてはやっぱり倫理面の問題じゃないでしょうか。「一人だけの尊い自分」という価値観が崩壊するってかなり大きいことだと思う。同じ人間が複数存在しうる世の中になれば、それに合わせて法律も全部変えなきゃならんし、それって凄く面倒なことに思える。場合によっては死刑すら意味のないものになりかねん。
で、私が調べてた中で一番率直…というか、「うん、結局そうだよね」と思った反対意見が、
「作る前からこんなに揉めているなら、いっそ作らないほうがいいに決まっている」
…確かに。






